
義務教育では教えてくれなかった、でも知っていたら人生がもっとスムーズに、もっと豊かになる。
そんな“実践的な知識”を、楽しみながら身につけられるのが【生活知識の検定】です。
毎日が、もっとスムーズに。
仕事も副業も、もっと自分らしく。
暮らしに「ちょっといい知識」を。
「生活に役立つ」ってこういうこと!
知らなかっただけで、大損してたかも?
不動産を売るとき、「どこに頼むか」で数百万円の差が出ることがあります。ある女性は相続で手にした実家を、近所の不動産会社に任せようとしていましたが、「不動産知識検定」で学んだ内容をもとに複数社に査定を依頼。結果として、当初の見積もりよりも400万円高く売却できたのです。専門家でなくても、基礎的な知識があるだけで選択肢と判断力が広がります。
災害発生!連絡の取れない家族、足りない物資
日本は安全な国。確かに戦争は数十年起きていません。しかし自然災害は毎年当たり前のように日本のどこかで起きています。
明日、我が家の地域が災害に合うかも、いや合うかもではなく、いつ災害が襲ってきても不思議ではない時代です。
いざその時、自分や大切な人の命を守るためには、知識と知恵と行動です。
知識がなければ知恵も浮かびません。知識も知恵もなければ、そこに立ちすくむだけ。
明日を迎えられないかもしれません。
掃除が苦手だった私が、今や教える立場に
片づけが苦手で、家がいつも散らかっていたBさん。掃除の理論とテクニックを体系的に学んだことで、自宅の環境が激変しました。今ではインスタグラムで掃除術を発信するようになり、フォロワーから「プロ並み!」と言われるほどに。身につけた知識が自信となり、生活にも小さな誇りが生まれます。
受験可能な検定試験
不動産知識検定

衣食住の三大要素になる必須知識!
不動産知識検定は、不動産の保有・活用・取引に関する知識を問う検定です。不動産業界の就職・転職に有利に働く可能性があります。
人生においてなくてはならない衣食住ですが、義務教育では「住」について何ら教育をしません。昨今、相続税増税が話題となっておりますが、相続人も被相続人も十分な知識がない為、相続が争続になることや、賃貸不動産の原状回復について未だにトラブルが絶えません。
一般の方も不動産についての知識を得ておくことが必要です。
家庭の防災知識検定

明日、生きれるか?全ては自分次第
家庭の防災知識検定は、地震・火災・風水害・感染症など、日常生活で想定される災害に対する基礎的な備えや対応方法を問う検定です。家族を守る知識として、すべての世代に役立ちます。
いざという時に命を守る行動がとれるかどうかは、日頃の知識と備え次第です。防災は専門家だけのものではなく、すべての家庭に求められる“生活の知恵”です。
にもかかわらず、日本の学校教育や社会では、災害時に家庭でどう行動すべきか、どんな備蓄が必要か、火災や停電にどう備えるかといった「実践的な防災知識」が体系的に教えられることは多くありません。
家庭の防災知識検定は、防災に対する関心を高めると同時に、実生活で役立つ知識の確認と習得を目的とした新しい検定です。
ぜひ、家族の安全と地域防災力の向上のために、ご活用ください。
出版物
私たちの活動
「プチ遺言」推進協議会を発足しました。